北広島市議会 2018-12-29 03月01日-03号
市はこれらの認識をもたれまして昨年秋に、約950万円だったと思いますが、交通量の委託調査を実施し、2月3日芸文ホールで開催された住民説明会におきまして、交通渋滞緩和策として、予定地から共栄工業団地西側を経由して国道274号へ、予定地から市道大曲椴山線を結ぶ山林・沢地を経由する2路線の道路整備構想が示されたところであります。
市はこれらの認識をもたれまして昨年秋に、約950万円だったと思いますが、交通量の委託調査を実施し、2月3日芸文ホールで開催された住民説明会におきまして、交通渋滞緩和策として、予定地から共栄工業団地西側を経由して国道274号へ、予定地から市道大曲椴山線を結ぶ山林・沢地を経由する2路線の道路整備構想が示されたところであります。
市もボールパーク側も渋滞緩和策で頭を悩ませておりますが、その近くにIRが建設されると、その人たちの車も加わり、いくら道路をつくろうとも渋滞は必至となり、平穏な生活は望めないのではないかと心配をされております。 経済面で言うと、人が増えると見込み客が増え、商店が潤い、新しい店舗も建設され、北広島市の経済の発展が望めます。
渋滞緩和策は検討しているのか。不安を解消すべきです。 次に、JR北海道との協議内容が注目されるところであり、新駅の見通しや既存北広島駅の活用については、性格上、先方が立候補地特定後でなければ具体化できないと察するので、話せる範囲でご説明を願いたい。もちろん、実現に向けて努力を重ねて取り組んでもらいたいことは申し上げておきます。
◆桑原透 委員 渋滞緩和策について、国も右折車線とか信号とかやっと変更してくれましたが、依然、渋滞の解消にはなっていません。土・日に清田区の36号線とか羊ケ丘通を通った方がここにどれだけいるかわかりませんが、今も相当な渋滞です。36号線や羊ケ丘通を通っている人なら渋滞はいいけれども、住んでいる人は渡ることができないのです。
次に、清田区における交通渋滞の解消と地下鉄の延伸検討については、冬季オリンピック・パラリンピック招致における札幌ドーム周辺の土地利用を検討することが必要でありますが、地域交流拠点の機能向上のためにも、早期に渋滞緩和策と地下鉄延伸について決断すべきと考えます。 2点目は、経済活性化と雇用及び観光振興についてであります。 まず、台湾との観光や経済分野における連携についてであります。
次に、清田区における交通渋滞の解消と地下鉄の延伸検討については、冬季オリンピック・パラリンピック招致における札幌ドーム周辺の土地利用を検討することが必要でありますが、地域交流拠点の機能向上のためにも、早期に渋滞緩和策と地下鉄延伸について決断すべきと考えます。 2点目は、観光振興についてであります。
◆松浦忠 委員 国は、渋滞緩和策の一つとして右折帯を設けるということがありました。札幌市もやったと思いますが、札幌市では、その国の決定に基づいて、30メートルぐらいですか、一部、道路を広げて右折帯を設けたと思います。 そこで、そういう箇所を何カ所やって、その結果、渋滞解消効果はどんなふうになっているか、把握していたら答えてください。していなければいいです。
次に、2点目として、ひらふ坂交差点付近の渋滞緩和策についてです。 冬期間、ひらふ坂交差点付近においては、時間帯にもよりますが、長いときは倶知安市街側に120メートルもの渋滞が発生しているとのことでございます。この要因としましては、スキーバスなど大型車両のひらふ坂への入り込みやスキー場関係者や利用者の車両増、さらには観光客の増加による、歩行者の交差点付近の通行増によるものと考えられます。
◆10番(岩井利海議員) 今、渋滞緩和策ですね、歩道の部分を何とかするというような話だったかと思います。これ歩道をもし車道にすれば、用水路の上を歩道にして、一車線増やすという、それが現実的ですよというふうに聞こえてもきたんですが、それでよろしいでしょうか、お伺いします。 ○伊藤雅暢議長 後藤企画振興部長。 ◎後藤企画振興部長 済みません、答弁の仕方が悪くて申しわけありません。
臨港道路につきましては、苫小牧港管理組合が所管しており、道路施設の整備、維持管理などを行っておりますが、これまでも渋滞緩和策などについて、周辺立地企業や苫小牧警察署などと協議を重ねてきた経過もあるところでございます。
◆西村茂樹 委員 今の二つの話を総合的に判断しますと、山本に抜けていく新しい道路をつくるのは10年ぐらいかかり、一方、既存の山本通の渋滞緩和策としてどうするかといったら、拡幅していくけれども、実際には用地買収を10年かけてやりますと。それから、道路工事をして三里川から厚別通までの区間を4車線化するとなると、少なくとも10年から15年はかかる話なのです。これは、大変だなと思うのですよ。
渋滞緩和策として、白川地区への迂回路建設が行われ、一定の効果はありましたが、国道が片側1車線のままでは抜本的な対策にはならなかったため、定山渓沿線住民は連絡協議会を設置し、国や札幌市に対し幾つかの具体的な要望を提出してきました。
今後、周辺の土地利用状況などを勘案いたしまして、道路拡幅により交差点改良を行うことや、現在の道路の幅で可能な渋滞緩和策を講じるなど、検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(宮村素子) 生島副市長。 ◎副市長(生島典明) 私から、2項目につきましてお答えをいたします。 まず、地域商店街の活性化について、一括してお答えをいたします。
本市は、都心の通過交通の分散化を図るために、創成川アンダーパス事業を初め、都心部の渋滞緩和策として創成川の東進を決めるなど対策を講じてきました。しかし、こうした取り組みは、CO2削減を基本とする車社会の見直しにある意味矛盾していると私は思います。
使用期間及び今後のリンク造成のあり方、小・中学校でのスケート指導のあり方、小・中学校への医薬品購入予算確保の考え、奨学金の利用促進及び枠拡大の考え、マディソン市へ派遣研修を南商生に限定した理由及び生徒の参加負担金軽減策、私立高等学校生徒授業料補助の現状、開かれた教育委員会への取組みと市民意見反映の考え、帯広の森アイスアリーナ等の利用期間と利用状況及び利用開始時期見直しの考え、帯広の森運動公園の交通渋滞緩和策
使用期間及び今後のリンク造成のあり方、小・中学校でのスケート指導のあり方、小・中学校への医薬品購入予算確保の考え、奨学金の利用促進及び枠拡大の考え、マディソン市へ派遣研修を南商生に限定した理由及び生徒の参加負担金軽減策、私立高等学校生徒授業料補助の現状、開かれた教育委員会への取組みと市民意見反映の考え、帯広の森アイスアリーナ等の利用期間と利用状況及び利用開始時期見直しの考え、帯広の森運動公園の交通渋滞緩和策
質問の3点目は、さとらんど会場周辺の渋滞緩和策についてです。 ことしの雪まつり後半は、休日ということもあり、市内から同会場に向かう道道札幌当別線を初めとする主な道路は、北34条の札幌新道付近から大渋滞となり、都心部からのシャトルバスや観光バスなどに大きな支障を来しました。
また、利便施設の整備につきましては、我が会派で昨年予算要望した中で、トイレの水洗化や渋滞緩和策などを求めてきたわけですが、今議会開催直前に商工観光部でまとめられた、「旭山動物園に関する懸案事項について」の中で、さまざまな課題が整理され、方針がしっかりと打ち出されており、このとおりに整備されていけば、盤石な動物園が築かれるものとの感想を持ちました。
また、環状北大橋につきましては、交通量は減少しておりますが、なお時間帯によっては渋滞が発生しているところでありますので、橋梁部における右折レーンの延長などによる渋滞緩和策等について、開発局や公安委員会と協議、調整を図りながら、対応策について検討を行ってまいりたいと考えております。 ◎福迫 副市長 (「最後だよ」と呼ぶ者あり)いえ、まだ来週も再来週もございますから。
具体的には、都心部の渋滞緩和策を求めていると、このように思うわけであります。 例えば、都心の西2丁目、3丁目の一方通行の通りでありますけれども、道路の両側に積まれた雪が排雪されていないために2車線がふさがれており、さらに、荷おろし等の車両が両わきに駐車して通行の妨げになっておりまして、大変広い一方通行の道路でありますが、バスと大型車両などは1台通るのがやっとの状況になっておりました。